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oouch2さん
5
2022/05/07 13:58
ベンチメイドのブラッククラスの中でも異彩を放つデザインのタクティカルナイフです。
以前から独特のデザインに惹かれてはいたものの、D2鋼のものはスルーしていたのですが、鋼材が上級のCruwearに変更になり、悩み抜いた末に購入しました。
ブレードがフラットアースカラーのナイフは持っていなったので、これまたブラックとどちらか悩んだ末にこちらを選びました。
実物は商品ページの写真とほぼ同じ色合いで、山秀さんの商品に対する誠実さが伝わってきます。
さて、BENCHMADEのナイフはいつもながらの高い品質と質感、スムースなアクションで箱出しでもそこそこの切れ味ですが、それ以上でも以下でもありません。ファクトリーナイフとしてはかなり高額ですから、価格相応と言うことです。
ADAMAS MANUALは海外で約250ドルですから、円安も考慮すると山秀さんの価格設定はまあ適正かと思いますが、それでも税込4万円近くするので万人にお勧めできるとは言い難いです。
まあ、お金持ちの人は実用でバンバン使って元を取るのも良いでしょう。
BENCHMADEのナイフはブルークラスでも2万円程度のものが多いですから、もったいなくて普段使いできません。
もっぱら普段使いにはRealSteelやRUIKEなどの中華ブランドのそれなりに品質が良いナイフが多いですね。
あとはスパイダルコの日本製モデルとかも長年使ってますがまだまだ現役です。
最後にこのADAMASを買って後悔はしていませんが、私が所有するBENCHMADEも含めたあらゆるメーカーの数十本のナイフの中で何か飛び抜けたものがあるかと言うと特にありません。
価値観は人それぞれですので、あくまで個人的な見解です。
少々厳しい評価かも知れませんが、このデザインに惚れ込んだ人や私のようなコレクターにはそれなりに価値がありますが、実用重視の方はもっと安くて良いナイフがいろいろありますから、そちらを買うべきですね。
ナイフ自体は価格相応に良いものなので星5つとさせて頂きました。
oouch2さん
5
2022/05/06 19:40
ベンチメイドのブラッククラスの中でも異彩を放つデザインのタクティカルナイフです。
以前から独特のデザインに惹かれてはいたものの、D2鋼のものはスルーしていたのですが、鋼材が上級のCruwearに変更になり、悩み抜いた末に購入しました。
ブレードがフラットアースカラーのナイフは持っていなったので、これまたブラックとどちらか悩んだ末にこちらを選びました。
実物は商品ページの写真とほぼ同じ色合いで、山秀さんの商品に対する誠実さが伝わってきます。
さて、BENCHMADEのナイフはいつもながらの高い品質と質感、スムースなアクションで箱出しでもそこそこの切れ味ですが、それ以上でも以下でもありません。ファクトリーナイフとしてはかなり高額ですから、価格相応と言うことです。
ADAMAS MANUALは海外で約250ドルですから、円安も考慮すると山秀さんの価格設定はまあ適正かと思いますが、それでも税込4万円近くするので万人にお勧めできるとは言い難いです。
まあ、お金持ちの人は実用でバンバン使って元を取るのも良いでしょう。
BENCHMADEのナイフはブルークラスでも2万円程度のものが多いですから、もったいなくて普段使いできません。
もっぱら普段使いにはRealSteelやRUIKEなどの中華ブランドのそれなりに品質が良いナイフが多いですね。
あとはスパイダルコの日本製モデルとかも長年使ってますがまだまだ現役です。
最後にこのADAMASを買って後悔はしていませんが、私が所有するBENCHMADEも含めたあらゆるメーカーの数十本のナイフの中で何か飛び抜けたものがあるかと言うと特にありません。
価値観は人それぞれですので、あくまで個人的な見解です。
少々厳しい評価かも知れませんが、このデザインに惚れ込んだ人や私のようなコレクターにはそれなりに価値がありますが、実用重視の方はもっと安くて良いナイフがいろいろありますから、そちらを買うべきですね。
ナイフ自体は価格相応に良いものなので星5つとさせて頂きました。
oouch2さん
5
2022/05/06 19:03
ベンチメイドのブラッククラスの中でも異彩を放つデザインのタクティカルナイフです。
以前から独特のデザインに惹かれてはいたものの、D2鋼のものはスルーしていたのですが、鋼材が上級のCruwearに変更になり、悩み抜いた末に購入しました。
ブレードがフラットアースカラーのナイフは持っていなったので、これまたブラックとどちらか悩んだ末にこちらを選びました。
実物は商品ページの写真とほぼ同じ色合いで、山秀さんの商品に対する誠実さが伝わってきます。
さて、BENCHMADEのナイフはいつもながらの高い品質と質感、スムースなアクションで箱出しでもそこそこの切れ味ですが、それ以上でも以下でもありません。ファクトリーナイフとしてはかなり高額ですから、価格相応と言うことです。
ADAMAS MANUALは海外で約250ドルですから、円安も考慮すると山秀さんの価格設定はまあ適正かと思いますが、それでも税込4万円近くするので万人にお勧めできるとは言い難いです。
まあ、お金持ちの人は実用でバンバン使って元を取るのも良いでしょう。
BENCHMADEのナイフはブルークラスでも2万円程度のものが多いですから、もったいなくて普段使いできません。
もっぱら普段使いにはRealSteelやRUIKEなどの中華ブランドのそれなりに品質が良いナイフが多いですね。
あとはスパイダルコの日本製モデルとかも長年使ってますがまだまだ現役です。
最後にこのADAMASを買って後悔はしていませんが、私が所有するBENCHMADEも含めたあらゆるメーカーの数十本のナイフの中で何か飛び抜けたものがあるかと言うと特にありません。
価値観は人それぞれですので、あくまで個人的な見解です。
少々厳しい評価かも知れませんが、このデザインに惚れ込んだ人や私のようなコレクターにはそれなりに価値がありますが、実用重視の方はもっと安くて良いナイフがいろいろありますから、そちらを買うべきですね。
ナイフ自体は価格相応に良いものなので星5つとさせて頂きました。