■ 彫金 Engrave

彫金(エングレーヴィング)とは金属にタガネを使い直接彫りこむものです。
金属への彫刻は彫金といわれ日本に古くからある伝統的なものであります。我々がナイフをはじめ、Zippoなど一途に彫刻をお願いする彫金師の彫刻は銃彫刻から来たものなので、日本ではあまり目にしないようなデザインが多くなっています。

ナイフの彫金は例外もいますが、ナイフメーカー本人は行いません、彫金を専門に行うその道のプロである彫金師がいるのです。

世界の古川四郎氏も言いますが、彫金はナイフを生かすことも、殺すことも可能です。その為、古川氏は彫金を入れた作品のオーダーが入った時は、ナイフのデザイン段階から彫金師と入念な打ち合わせを繰り返し、彫金を含め総合的なデザインを行うのです。ナイフと彫金が見事に融合した時こそ、何倍も何十倍もナイフの完成度が高まるのです。

それでは製作風景及び彫金師の道具をご案内致しますので彫金師の仕事をご想像下さい。



タガネ画像

ケガキ
バイス
彫る物、彫り方によってさまざまな種類を使い分けます。また、タガネの種類、彫り方によってハンマーも使い分けます。 直線・円の下地を描く時に使用します。
幅が違うものが数種類あります。
自由に動かすことの出来る特注半円型バイスを使用します。


度々彫金師の仕事を拝見しておりますが、まさに職人技ですよ!
全て1つの点から彼の手で打ち込み、点が繋がり線になり、デザインになっていくのです。
金を金属に埋め込む金象嵌(GOLD INLAY) と呼ばれる技術により生まれる作品にはまた一段と高級感が漂います。

○山秀にてご用意させて頂いております彫金作品をご覧になってみて下さい○
画像をクリックして頂くと、商品ページへ移動します。
KNIVES KNIVES KNIVES
KNIVES ZIPPO MONEY CLIP
上記作品はほんの一部です、彫金は金属部分であれば様々なモノに行うことが可能なのです。
これまでにもナイフだけでなく、ベルトバックル、万年筆、ペンダント・指輪他アクセサリーなど様々な彫金のご依頼を頂いてまいりましたが、市販の製品が彫金を入れることにより自分だけの世界に一つのモノになったと、彼の仕事に皆様ご満足頂きました。
ぜひ貴方も世界に2つとない彼の彫金作品を愛用されてはいかがですか?

先ずはお気軽にご相談下さい、ご予算に応じたご提案をさせて頂きます。


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