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秋田県阿仁町の鍛冶職人 故西根正剛氏の技を受け継いだ西根登氏の作です。
このフクロナガサは刃と柄の部分は溶接ではなく一つの地金から、特殊な金床とハンマー1丁でたたき出した熟練の技から生まれたものです。袋状のハンドルの合わせ目は僅かに隙間が空き、握り締める握力を吸収することにより力が入るとともに、物に食い込んだ瞬間の衝撃が直接手首に伝わらない効果があります。
叉鬼山刀はすべて片刃です。
画像をクリックして頂くと、より鮮明な画像をご覧になれます。
■フクロナガサ 7寸(画像上)
刃長:約210o
全長:約360o
鋼材:炭素鋼
シース:秋田杉
■フクロナガサ 8寸(画像下)
刃長:約240o
全長:約360o
鋼材:炭素鋼
シース:秋田杉 |