 |
日本に昔から伝わる根付(*下の説明をご覧下さい。)をナイフのハンドルに生かす為、カスタムナイフメーカーの上釜信行氏を師と仰ぎ、手ほどきを受けた中山英俊氏は、その根付の技術を使ったこれまでに無い日本独自のカスタムナイフメーカーであり、すでに欧米の先進諸国では現代の根付師として多大な注目を浴び、展示会ではいつも完売ととても好評です。
このナイフの画像、大きさは違うものの同じ竹に違いないと思われるかもしれませんが、実はナイフのハンドルは黄楊(ツゲ)の木を削って作ったものです。ナイフの鞘もまるで藤を後から巻いたように見えますが同じく1本の黄楊から作ったもの。そして一番驚くのが竹の割れた中に蝸牛(カタツムリ)が入り込んでいる様子、これも後から彫った物を貼り付けたのではなく、1本の黄楊から削り出したものなのです。細かい匠の技に驚かされます。
全長:152mm(鞘付き全長:158mm)
刃長:58mm
ブレード材:D2鋼
ハンドル材:黄楊(一部漆塗り)
竹の直径:13mm(最太い部分)
カタツムリ全長:約18mm
画像をクリックして頂くと、より鮮明な画像をご覧になれます。
ご注文をお受けしてからの制作となります。
|